自律神経失調症になるとあらわれる症状とは!

 

自律神経失調症の症状には人によって様々です。

 

全身の症状としては、体がだるい、疲れが取れない、朝起きると疲れきっているなど、特に珍しいものではありませんが、自律神経失調症の症状はこのような症状から始まると言われています。

 

自律神経は、中枢神経と末梢神経で構成されています。中枢神経は、脳の働きと密接な関係があって、精神の安定を保つ役割をし、末梢神経は体全体を巡っています。そのため、自律神経に異常が発生すると、精神的にも身体的にも不調があらわれるということなんです。

 

自律神経失調症の要因となるストレスについて
例えば失恋したり、受験や試験、家族や親しい人の死など、本人にとってストレスを引き起こすショックな出来事が起こった時のほか、出産や結婚などの嬉しいことでも、ストレスの原因になったりすることがあるようです。

 

精神的不調のおもな症状

イライラしたり、抑うつ症状、やる気が出ない、ささいなことが気にさわるなど。

 

身体的不調の主な症状

目の疲れ、目が開きにくいまたは乾く、頭痛や耳鳴り、味覚異常やくちが渇く、のどの異物感、圧迫感、動悸やめまい、のぼせ、胸部圧迫など、息切れや酸欠感、消化器系としては、吐き気や腹部膨満感、下痢や便秘、食道の異物感、頻尿や尿が出にくい、生理不順、手足のしびれや冷え、肩こりや関節のだるさ、皮膚や粘膜の乾燥やかゆみなど。

 

 

このような症状は、ひとつだけがあらわれる場合もありますが、複数の症状が一度にあらわれる場合もあるそうです。どの症状も慢性的にあらわれるようであれば、一度病院で検査をしてもらった方が良いでしょう。

 

 

自律神経失調症になるとあらわれる症状って?記事一覧

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