しびれが続くのは自律神経失調症のせい?!

体のどこかがしびれるという症状は、日常的にもよくあることです。

 

正座を長くしていて足がしびれる、手をどこかにぶつけてしびれるなどは、誰にでも経験があることだと思います。ですから、手足などが少ししびれていても、あまり気に留めない、気にならないという人の方が大半かもしれません。

 

そんな、よくあるしびれですが、このしびれという症状の陰に、自律神経失調症がかくれていたというケースは少なくないようです。自律神経失調症にかかった場合、血液の流れに滞りが生じて、体のいろいろな部分にしびれが出てくることがあるのだとか。

 

自律神経失調症のしびれの症状は?

自律神経失調症の症状としてしびれがあらわれる場合、まず交感神経が緊張してしまい、体の筋肉が硬くこわばります。そうなると、硬くなった筋肉に圧迫されて、血液の流れが悪くなり、神経が酸欠の状態になることによって、しびれが出るのだそうです。

 

脳梗塞などの、運動機能に障害があって起こるしびれは、体の片方側にだけ出ることが多いですが、自律神経失調症のしびれは、全身にあらわれたり、手でも、両手に出ることが多いのだとか。

 

もしも、普段とは違うしびれがあったり、しびれがずっと続くようなことがある場合は、自律神経失調症の可能性が考えられるということですね。

 

 

心配な場合は一度病院を受診してみましょう

体のどこかがしびれることが多くなってきたり、いつもとは違うしびれがある、また、しびれが続いているというような場合は、一度病院で検査を受けてみたほうがいいかもしれません。

 

まずは、自分で自覚しているしびれが、何が原因で起こっているのかを調べてもらうと良いでしょう。

 

もしかすると、脳の異常、例えば先ほど挙げた脳梗塞などがしびれの原因という可能性もあります。脳の異常で起こるしびれの症状は、ろれつがまわらない、指先だけがしびれているといった症状が多いようです。

 

こういった場合は、早めに診断をうけ、早期治療を受けることで進行を抑えることが大事だと思うので、心配な場合はとにかく一度受診してみましょう。

 

しかし、しっかり検査をしてもらっても、特に異常がないという場合は、自律神経失調症がしびれの原因かもしれません。

 

 

 

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