これって自律神経失調症?あてはまる症状をチェックしてみよう!

自律神経失調症かもしれないと思った場合には、まずは病院で検査を受けることから始まりますが、いきなり病院へ行くのはちょっと気が引けるという人も多いかもしれません。

 

病院へ行く前に、簡単にセルフチェックをしてみると良いでしょう。

 

身体的な症状 精神的な症状

・めまいや動悸
・頭痛や耳鳴り
・吐き気や息切れ
・胸部の圧迫感や
・肩こり
・腰痛
・微熱が出る
・しびれ
・ほてりや冷え
・頻尿

・ストレス
・疲れがとれない
・イライラする
・やる気の減退
・ささいなことが気になる

 

簡易的なセルフチェックですので、あてはまる項目がいくつ以上なら…というのはないですが、あてはまる項目が多いほど、自律神経失調症の可能性は高いでしょう。

 

 

現在こんな状況ではないですか?

精神的ストレス
  • 夫婦間の問題や、経済的な問題、子供のことなどの家庭的環境において、ストレスが強くかかってはいませんか?
  • 上司や部下、同僚との人間関係や、仕事上での問題、雇用状況などの、社会的環境において、ストレスは強くかかってはいませんか?
  • 大きな心配事や悩みを抱えてはいませんか?
  • 無理をし過ぎたり、頑張りすぎてしまってはいませんか?

 

身体的な症状
  • めまいや耳鳴りが気になってはいなませんか?
  • しつこい頭痛や、肩こり、腰痛が気になってはいませんか?
  • 動悸や息切れ、吐き気が気になってはいないませんか?
  • なかなか疲れが取れなかったり、毎日目覚めが悪い、寝つきが悪いことという事はないですか?
  • 微熱が続いてだるい感じが続いてはいませんか?

 

 

自律神経失調症はその他の病気と、よく間違えやすく、医師でも判断が難しいと言われているほどです。あくまでも、セルフチェックテストは参考までに利用するようにして、疑わしい場合は一度きちんと病院で検査を受けるのがいいと思います。

 

一度、きちんと診察を受けてみて、自律神経失調症という病気が分かった上で、自分に合った治療の方法を考えていきましょう。

 

 

病院の診察内容は?

 

病院を受診すると、まず別の病気でないかどうかを診断する除外診断という検査を受けるそうです。

 

自律神経失調症の症状というのは、不定愁訴と呼ばれている様々な症状が起こります。しかし、それらの症状は、自律神経失調症ではなく、腫瘍や潰瘍のような別の病気が原因で起こっているのかもしれません。ですので、腫瘍や潰瘍のようなはっきりと臓器などに現れる疾患がないかどうかを検査するということです。

 

検査内容は、血液検査、尿検査、レントゲン撮影、内科の一般検査などが中心で、必要に応じて、内視鏡や脳波の検査を実施することもあるようです。

 

また、体だけでなく心の面からも検査を行われます。そうして、うつ病や統合失調症などの精神科領域の疾患がないかを診断するのです。

 

このように、体の不調の原因に別の病気が隠れていないかをしっかり確認することから、自律神経失調症の検査が行われるようです。

 

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